登録支援機関比較

登録支援機関のインドネシア語対応と同行料金

役所の手続きや通院に、どの契約が合うかを決められます。医療通訳を単発で頼みたい場合は、通常の同行料金だけで判断しないでください。

言語名の表示と、社内対応の明記を分ける

社内で対応すると明記する例はKMTです。ほかの機関では、言語の表示から担当者の雇用形態まで読み取れません。

掲載機関 公式のインドネシア語記載 次に聞くこと
株式会社KMT 社内対応を明記 訪問する人も話せるか
ジャパンブリッジ行政書士法人 対象言語に掲載 社内担当か外部通訳か
JapanJobSchool 登録支援サービスの対応言語に掲載 相談と同行の担当者

対応言語にあることと、希望日に同行できることは別です。勤務地と本人の勤務時間を、登録支援機関の一覧で選んだ候補へ伝えます。

翻訳を頼むのか、会話を訳してほしいのか

契約書をインドネシア語に直す仕事は「翻訳」です。本人と窓口の会話をその場で訳す仕事は「通訳」です。見積もりでは、どちらを頼むか明記してください。

CONVIは日本語の様式をインドネシア語に翻訳と案内しています。また、相談は電話・LINEなどで相談に対応と公表しています。文書の翻訳料金だけを見て、相談や同行も含まれるとは考えないでください。

住まいの契約なら、書類を訳すだけで済むか、不動産会社での説明にも来てほしいかを決めます。住まいを確保する手順も確認すると、頼む仕事が具体的になります。

同行費に交通費と移動時間を足す

CONVIの個別同行料金には、現地での対応時間の区切りがあります。延長は1時間5,000円(税抜)です。

費目 公式の条件 見積もりで決めること
訪問・送迎 1回3時間1万5,000円(税抜) 場所と終了予定
交通費 交通費は別途 出発地と交通手段
移動時間 片道1時間以上は移動拘束費が別途 往復の請求対象時間

例として、仮に同じ人への訪問を別の日に2回、各回3時間以内頼みます。同行の基本部分は3万円です。税抜の小計で、交通費や移動拘束費は含みません。

同じ人の手続きでも日が分かれるなら、その予定で見積もってもらいます。月額契約に含む同行と重ならないかも確かめてください。委託費の見積もり方で、別料金を含めて比較できます。

医療通訳は、単発の同行契約で足りる?

CONVIは、医療・法務など高度な通訳を要する支援は月額一括契約に限定としています。内容によって受託できない場合もあると案内しています。病院への同行を頼むなら、病院名や診療科を伝え、必要な通訳を受けられるか先に確認してください。

さらに専門用語を要する通訳は別途費用です。通常の会話に対応できても、受診内容まで同じ条件で訳せるとは限りません。

契約が合わない場合は、別の候補へ必要な通訳内容を伝えます。受託条件を確認せず、同行を前提に受診予定を組まないでください。

夜間の相談も必要なら、窓口の終わる時刻を見る

CONVIの公表する相談時間は年中9時〜21時です。勤務がそれより遅く終わる場合は、時間外の連絡先を聞きます。営業時間内の通訳だけで足りる会社と、夜勤後も相談したい会社は、同じ条件で選べません。

次にやること

  • 翻訳する書類、同行する場所、相談したい時間を書き出します。
  • 同行の基本料金・交通費・移動時間・通訳の追加費を分けて見積もってもらいます。
  • 医療通訳は、契約の対象になるかを先に確かめます。

月額と10項目の○△-を機関ごとに見る →
委託料の見積もりで確かめる項目 →

出典